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「はい、開示だな」の意味や元ネタとは?HIKAKIN発言の流行理由

3行で分かる元ネタ解説

  • HIKAKINの動画内の発言が元ネタのネットミーム
  • SNSでの軽い煽りに対するツッコミとして使用
  • 情報開示請求の一般化を背景に冗談として流行

 

概要・元ネタの解説

「はい、開示だな」とは、友人同士の軽いやり取りやSNS上のちょっとした煽りに対するツッコミとして用いられるネットミーム。
出展元はYouTuberであるHIKAKINの動画内での発言。

ネット上の誹謗中傷に対する注意喚起や法的措置を話題にした際のセリフが発端。
視聴者がこの深刻な話題をあえてポップに切り取ったことがミーム化の契機。

悪意のない冗談に対する返しとして、

 「それ法的措置とるよ」

という極端な飛躍を楽しむ文脈で使用される。

 

HIKAKIN(発信者)とは?本家解説

発信者であるHIKAKIN(ヒカキン)は、1989年4月21日生まれの新潟県出身のYouTuber。
UUUM株式会社のファウンダー兼最高顧問を務める人物。

スーパーマーケットの従業員として働きながらビートボックスの動画をYouTubeに投稿したことが活動の原点。
スーパーマリオのBGMを声で再現した動画が話題となりブレイク。

現在は商品紹介やゲーム実況など多岐にわたるジャンルを制作し、日本のYouTube界を牽引する存在
幅広い層に向けたクリーンな動画作りが特徴。

 

ネットの反応

流行(ミーム化)の流れ

SNS上で有名人に対する誹謗中傷や情報開示請求の話題が日常的にニュースで取り上げられるようになった時期を境に、SNS上で話題が急増しました。

本来は深刻な法的措置である言葉を、あえて身内ノリや軽い冗談に対するツッコミとして用いるギャップが好まれました。

X(旧Twitter)などで、友人からのいじりに対してこの画像を貼り付けたり、テキストで返信したりする文化が定着しています。

 

このミームが流行した時期の背景

インターネット上での誹謗中傷に対する厳罰化が進み、発信者情報開示請求の手続きが簡略化された時期と重なります。

多くの著名人が法的措置に踏み切ることを公表するようになり、専門用語が一般のネットユーザーにも広く浸透しました。

日常的に耳にするようになった重い言葉を軽い文脈で消費するネット特有の土壌があったと考えられます。

 

『はい、開示だな』の使い方

主にSNSでのテキストコミュニケーションにおいて、相手からの軽い悪口やいじりに対する定型句の返答として使用します。

怒っているわけではなく、

 「その発言はアウトですよ」

と冗談めかして牽制するようなニュアンスを含みます。

真顔のスクリーンショットにテロップを付けた画像素材をリプライで送る形式も定番化しています。

 

『はい、開示だな』の例文

【親しい友人からSNSで昔の恥ずかしい写真を晒されたとき】
はい、開示だな

【ゲームの実況プレイ中に味方から煽りプレイを受けたとき】
あ、今の行動完全にアウト。
はい、開示だな。

 

誤用・勘違いされやすいポイント(注意点)

このミームはあくまで「お互いに冗談が通じる関係性」において成立する言葉です。
見知らぬ相手や、本気で対立している相手に対して使用すると、法的な脅迫と受け取られかねないため注意が必要です。

実際に誹謗中傷の被害に遭っている人が本気で法的措置を検討している場面でこのミームを使うと、茶化しているように見えるため、使用する状況を選ぶ言葉です。

 

まとめ

「はい、開示だな」は、社会的に認知度が高まった専門用語と、HIKAKINさんという誰もが知るキャラクターが結びついたことで広がったネットミームといえます。

 

関連ミーム・派生ミーム

関連ミーム:開示請求
インターネット上で誹謗中傷を行った発信者の情報を特定するためにプロバイダに対して行う法的な手続き。

関連ミーム:特定しました
ネット上で相手の個人情報や居場所を突き止めたと冗談で脅す際に使われる古典的なネットスラング。

関連ミーム:訴訟も辞さない
相手の言動に対して本気で怒っている、あるいは怒っているフリをする際によく使われる定型句。

 

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