3行で分かる元ネタ解説
- M!LKの楽曲『イイじゃん』の歌詞が元ネタ
- TikTokのダンス動画をきっかけにSNSで大流行
- 2025年の紅白出場や高校野球の行進曲にも選出
「今日ビジュいいじゃん」の概要・元ネタの解説
今日ビジュいいじゃんは、スターダストプロモーション所属の5人組グループ・M!LKが2025年にリリースした楽曲『イイじゃん』の歌詞の一部。
2ndアルバム『M! X』のリード曲として発表された。
曲中のラップパートにおいて、「あれ、今日ビジュいいじゃん」というフレーズが登場する。
このフレーズに合わせて踊る動画がSNSで多数投稿され、広く知られるようになった。
M!LKとは?本家解説
M!LKは、佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組ダンスボーカルグループ。
「何色にも染まることの出来る存在に」との意味を持ち、変幻自在をコンセプトに活動している。
結成11年目でブレイクを果たし、2025年の第76回NHK紅白歌合戦に初出場した。
メンバーの佐野勇斗は俳優としても活動し、連続テレビ小説『おむすび』等に出演。
彼らの楽曲は、歌やダンスを真似したくなる仕掛けが散りばめられているのが特徴。
『イイじゃん』では、突然の曲調チェンジを取り入れるなど、セオリーを無視する展開を見せている。
ネットの反応
流行(ミーム化)の流れ
2025年頃から、TikTokを中心にこの楽曲のラップ部分に合わせて振り付けを踊る動画が急増しました。
若者を中心に広まり、年末には紅白歌合戦での歌唱が行われています。
また、三省堂の「今年の新語2025」において「ビジュ」が大賞に選ばれました。
選評では、M!LKの楽曲が流行に影響を与えた事実が言及されています。
このミームが流行した時期の背景
SNS上で自分の容姿や推しの写真を共有する文化が広がっていた時期に重なります。
「誰だって輝く容姿を持っている」という楽曲のメッセージ性が、日常の表現として受け入れられました。
選抜高校野球の入場行進曲選出における賛否騒動
2026年3月に開幕する春の選抜高校野球の入場行進曲に、M!LKの「イイじゃん」が選出されました。
しかし、発表後からネット上ではSNSの流行歌を採用することに対する違和感や批判の声が相次ぎました。
『今日ビジュいいじゃん』の使い方
自分自身のメイクや服装が決まっている日などに、SNSへ写真や動画を投稿する際のハッシュタグとして使用します。
また、対象は自分に限定されません。
アイドルの写真、子供やペット、さらにはラーメンなどの料理の写真を投稿する際にも、見た目の良さを褒める言葉として用いられています。
『今日ビジュいいじゃん』の例文
【自分のメイクや服が完璧なとき】
- あれ、今日ビジュいいじゃん
【推しの新しい写真が公開されたとき】
- 今回の新衣装、今日ビジュいいじゃん
【美味しそうなご飯の写真を投稿するとき】
- このラーメン、今日ビジュいいじゃん
まとめ
「今日ビジュいいじゃん」は、TikTokでのダンス動画を起点として若年層に広まり、楽曲のメッセージ性がSNSのニーズと合致したため流行したといえます。
関連ミーム・派生ミーム
関連ミーム:ビジュ
ビジュアルの略語であり、三省堂の「今年の新語2025」で大賞に選ばれた単語。
関連ミーム:佐野飯
M!LKのメンバーである佐野勇斗が行っている、料理をテーマにしたInstagramのライブ配信の名称。