ゲーム発ミーム ネットミーム解説

「極上」とは?元ネタ・意味・使い方を解説【ネットミーム辞典】

3行で分かる元ネタ解説

  • ストリーマーのClutch_Fiが発案
  • 自身の展開するバリアを自画自賛した言葉
  • k4senの多用によりネットミーム化

 

関連記事:「やばくねーよ k4sen(かせん)ミーム」とは?元ネタ・意味・使い方を解説【ネットミーム辞典】

概要・元ネタの解説

極上とは、ストリーマーのClutch_Fiが発した言葉である。
発端はゲーム配信イベント「ファイナルファンタジーXIV The k4sen」のプレイ中。

高難易度コンテンツに学者として挑んだClutch_Fiが、自身の展開したバリアに対し「極上のバリア」とハイテンションで自画自賛した。

その後、主催者であるk4senがこの言葉を気に入り、自身の配信で多用を開始。
良いプレイや満足のいく瞬間を迎えるたびに「極上」と連呼した。
独特の語感から視聴者の間でも広まり、ゲーム界隈を中心に日常的な褒め言葉として定着した。

 

発案者「Clutch_Fi」の経歴・活躍実績

Clutch_Fi(クラッチ)は、宮崎県出身の元プロゲーマー・ストリーマーである。
生年月日は1992年12月11日。
FPSゲーム『Alliance of Valiant Arms』の公式大会において、世界2位に輝いた経歴を持つ歴戦のプレイヤーである。

現在はeスポーツチーム「ZETA DIVISION」のクリエイター部門に所属している。
Twitchでのゲーム配信を主軸に活動しており、毎月200時間を超える長時間配信を行うことから、配信モンスターの異名を持つ。

自身の冠大会である「Devil Clutch杯」を主催するなど、幅広い活動を展開。
なお、活動名の「Fi」は、かつてFPSの師匠であったプレイヤー「Valmet_Fi」から受け継いだ名称。

 

ネットの反応

流行(ミーム化)の流れ

配信イベント「ファイナルファンタジーXIV The k4sen」を起点に、XやTwitchのコメント欄へ波及しました。
当初はClutch_Fi氏の個人ネタでしたが、影響力の大きいk4sen氏が様々なゲーム配信で連呼したことで認知度が爆発的に上昇します。

ゲームのスーパープレイだけでなく、日常の些細な成功体験を報告する際にも使われるようになりました。
ポジティブな感情を手軽に表現できる言葉として、幅広い層のゲーマーに愛用されています。

 

『極上』の例文・使い方

【素晴らしいプレイが出たとき】
味方のカバーが早すぎて極上だわ。

【美味しい食事に満足したとき】
今日の晩ご飯は極上の仕上がり。

【ガチャで神引きしたとき】
単発で最高レアリティを引く極上の体験。

 

このミームが流行した時期の背景

k4sen氏の配信内で多用され始めた時期から話題が急増しました。
特に大型のストリーマー参加型イベントが開催される度に、参加者同士で「極上」と褒め合うやり取りが発生し、流行の波が大きくなります。

その後、日本eスポーツアワードの流行語大賞最終候補に2年連続で選出され、見事1位を獲得しました。
ストリーマー発のミームが表彰対象になるという異例の事態となり、影響力の高さを証明しました。

 

まとめ

Clutch_Fi氏のハイテンションな自画自賛から生まれた言葉です。
k4sen氏による積極的な使用が拡散のきっかけとなり、ゲーム界隈を超えて日常的な褒め言葉として定着しました。
ポジティブな連鎖を生むミームとして、多くのユーザーに親しまれています。

 

関連ミーム・派生ミーム

関連ミーム:やばくねーよ
k4senの恋愛相談から派生したミーム

関連記事:「やばくねーよ k4sen(かせん)ミーム」とは?元ネタ・意味・使い方を解説【ネットミーム辞典】

関連ミーム:なんだこいつ…
「League The k4sen」の練習中、昏昏アリアがコーチのいじりに対して放った困惑の一言です。
チームの仲の良さを示す名言として愛され、公式グッズ化も果たしました。

 

スポンサードリンク

-ゲーム発ミーム, ネットミーム解説