3行で分かる元ネタ解説
- 2011年放送のアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の台詞
- 過酷な真実が発覚した場面での言葉
- 理不尽な状況や納得できない事象に直面した際に使用
『こんなの絶対おかしいよ』の概要・元ネタの解説
「こんなの絶対おかしいよ」とは、2011年放送のアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』における主人公・鹿目まどかの台詞。
作中の第6話のサブタイトルとしても採用。
第6話において、登場人物である美樹さやかの力の源「ソウルジェム」がトラックの荷台に投げ捨てられる事態が発生。
直後にさやかの肉体が生命活動を停止し、魔法少女の本体はソウルジェムであり元の肉体は器に過ぎないという真実が判明。
過酷な運命を隠していたキャラクター・キュゥべえの態度に対し、まどかが涙を流しながら放った拒絶の言葉。
登場人物が直面した理不尽な現実を表すフレーズとして定着。
『こんなの絶対おかしいよ』の例文・使い方(コピペ用)
【理不尽な状況に直面したとき】
残業代が出ないのに毎日終電まで働かされるなんて、こんなの絶対おかしいよ。
【ゲームの仕様やバグに遭遇したとき】
ガチャを100連回したのに最高レアが1枚も出ないなんて、こんなの絶対おかしいよ。
『こんなの絶対おかしいよ』に対するネットの反応
流行の変遷と定着プロセス
アニメが放送された2011年、第6話の展開とともにTwitterや2ちゃんねるの実況掲示板で広く拡散されました。
以降は一般のインターネットユーザーにも認知が広がります。
現在でも、企業からの理不尽な発表や、ゲームの厳しい確率設定を前にした際のツッコミとして用いられます。
流行のピークと利用時期の傾向
アニメ本編第6話が放送された2011年2月に話題が急増し、流行のピークを迎えました。
その後も、同作の劇場版の公開時期や、アプリゲームのコラボイベント開催時などに再び話題が集中する傾向にあります。
現在も日常の理不尽に対する言葉として定着し、常に一定の話題性を維持しています。
『こんなの絶対おかしいよ』のまとめ
隠されていた真実に対する登場人物の言葉が、現実世界の理不尽な出来事とリンクして流行しました。
日常で感じる納得のいかない事象を、短い言葉で的確に表現できる使いやすさから、長く使われ続けています。
関連ミーム・派生ミーム
関連ミーム:訳が分からないよ
『魔法少女まどか☆マギカ』に登場するキャラクター、キュゥべえの台詞です。
人間の感情を理解できない価値観の違いを端的に表した言葉として知られます。
関連ミーム:ティロ・フィナーレ
同作の登場人物、巴マミの必殺技名です。
技を放つ際の特徴的な掛け声としてネット上で広く認知されています。
関連ミーム:クラスのみんなには内緒だよ
同作の主人公、鹿目まどかの台詞です。
第1話のシーンで使われ、秘密を共有する際のフレーズとして定着しています。