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『オーバーロード 12巻 聖王国の聖騎士 上』ネタバレ・あらすじ感想・みどころまとめ

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『オーバーロード 12巻 聖王国の聖騎士 上』ネタバレ・あらすじ感想・みどころまとめ

 

今回は『オーバーロード 12巻 聖王国の聖騎士 上』ネタバレレビュー・感想まとめです。
見どころなんかもまとめてみました。

 

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あらすじ

 

巨大な城壁を擁し、長く平和を誇った聖王国を亜人連合軍が突如、襲撃。
連合軍の総大将は魔皇ヤルダバオト。
残忍冷酷な魔皇によって聖王国は国崩壊の危機に直面する。
苦難の民を救うため解放軍が救いを求めたのは
聖王国にとって不倶戴天の敵であるアンデッドを王に戴く魔導国。
アインズ・ウール・ゴウン魔導王に導かれ
聖王国は魔皇ヤルダバオトの討伐に乗りだす。

 

 

以下、『オーバーロード 12巻 聖王国の聖騎士 上』のネタバレありの感想になります。
ネタバレが気になる方はブラウザバック推奨です。

 

この巻は、上下巻になっております。
かなりの大ボリュームで読み応えがありますね、、

 

今回の舞台は聖王国。
聖王国は正式名称「ローブル聖王国」

リ・エスティーゼ王国の南西に位置する半島にある人間の国です。
スレイン法国程ではありませんが、聖王を頂点に神殿勢力と協力して統治されている宗教色の濃い国です。

 

12・13巻に登場するメインキャラクター

 

レメディオス・カストディオ

聖騎士団長で、実力は英雄の領域にまで到達し、聖騎士団団長としては歴代最強と言われています。
ただ、その強さの反面性格にクセがあり、後述するネイアにパワハラ気質な感じで強く当たるなど
読者のヘイトを集めるキャラといえるでしょう。

 

カルカ・ベサーレス

聖王国の国王です。
「ローブルの至宝」と評されるほど、愛らしさと凛々しさを備えた花のような美しい顔しています。
また性格は善良で真面目。優しすぎる性格なため強い態度を取れません。
15歳で第四位階魔法を行使出来るという高い実力を持った信仰系魔法詠唱者マジックキャスターでもあります。
王様優秀度は、12キャラ中、8位(強い政策が取れない為とのこと)

 

ケラルト・カストディオ

聖王国の神官団団長であり、神殿の最高司祭。
前述の聖騎士団団長であるレメディオスの2歳下の妹です。
レメディオス曰く「神が三物(知性、才能、美貌)を与えた妹」と称すほどで、英雄の領域に達すほどの実力と美貌をもいます。

 

ネイア・バラハ

12・13巻のメインヒロインです。
目つきが悪く目の下にはクマがある少女です。
聖王国使節団の従者としてアインズと出会うことになります。
ヤルダバオト襲来後は感情の制御ができなくなったレメディオスからパワハラを受けるようになります。
そのことが発端となりアインズとの比較となって、聖王国に見切りをつけることとなり、そして、アインズへの忠誠心が高くなっていきます。

 

あらすじ・ネタバレ

 

今回の舞台は聖王国。

この聖王国にヤオダバオトの魔の手がかかります。
ちなみにご存じのとおり、このヤオダバオトはアインズ様に忠誠を誓う守護者の一人です。

魔皇ヤルダバオトと、ヤルダバオトに率いられた亜人の軍勢により聖王国は存亡の危機を迎えます。

 

魔皇ヤルダバオトを倒し存亡の危機を乗り切るために、聖王国は苦肉の策としてアンデットを王が率いる、アインズウールゴウン魔導国へ救いを求めるのです。

魔導王アインズ・ウール・ゴウンはとヤオダバオトは繋がっているのですから、完全なマッチポンプです。

しかし、アインズ様はその計画を知らされていないので、内心冷や冷やしながら行動をしていきます。

 

恐るべき敵魔皇ヤルダバオトを倒し聖王国を救いをもたらすことができるのか?
というお話です。

 

 

大筋としては

・ヤオダバオトが聖王国に襲来、「カルカ」「ケラルト」を惨殺

 

・レメディオス、従者のネイアを従えリ・エスティーゼ王国に支援を求める

 

・リ・エスティーゼ王国(青の薔薇)は準備不足を理由にこれを拒否、代わりにモモンに依頼するように提言。

 

・アンデッドに仕えるモモンに依頼する=アンデッドと交渉することにレメディオス自身難色を示すも、交渉を決意

 

・レメディオス、ネイア、魔導国に向かう。

 

・アインズと会談。アインズは、モモンはすぐに派遣できないが自分が変わりに行くと言う。(この間のやりとりでネイアのアインズ株爆上がり)

 

・レメディオスは、アインズを上手く操るため、ネイアにアインズの傍仕えとなりご機嫌を取るように命じる。

 

・ネイア、アインズと旅する中でアインズ様株爆上がり

 

・アインズはネイアに対し、持っていた弓の一つを貸し与える。

 

・アインズ、レメディオスと共に聖王国の国民が捕まっている収容所へ

収容所にて、モンスターが人質を使う。全員を救う為、人質を取られ躊躇するレメディオス、そんな中人質は見せしめに殺されていく。

 

・状況を打開できない中、アインズが魔法でモンスターを人質ごと殺す。これは人質に効果はないことを見せつける為。

 

・その結果、捕虜収容所の解放は成功。

 

・次にアインズ単騎で都市を攻めを実行

 

・華々しい王としての威厳をみせるアインズであったが、その実、

デミウルゴスの描くシナリオに添えているかどうか、緊張で彼は自室でうめくのであった。

 

・そして、12巻で登場した聖王国のキャラクター中に、デミウルゴスに貸したドッペルゲンガーがいる事が発覚。

 

・ドッペルゲンガーの「助けておく必要のある人間はいるか」という問いにアインズは「助ける必要のある人間はいない、適当に間引け」と回答。

 

・誰がドッペルゲンガーなのか、ネイアも間引かれてしまうのか?という所で次巻へ続く

 

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この巻の注目点

・ヤオダバオトによる圧倒的な殺戮

 

前述のとおり、聖王国には「レメディオス」「カルカ」「ケラルト」と美貌と英雄級の実力を兼ね備えた3人がおり、

ヤオダバオトと対峙することとなります。

しかし、しょせんは「人間の中では強い程度」
ヤオダバオトに三人のうち「カルカ」「ケラルト」は無残に殺されていきます。
殺し方はむごたらしく、性格の善良さや、外見の美しさなど一切関係ありません。

聖王女に対するのあまりの扱いの惨さに流石悪魔といいざるを得ません。
ここではとても書き表せないむごさなので是非本で読んでみてください。

 

・アインズ様とレメディオスの対立構造

 

上記の通り、レメディオスは「カルカ」「ケラルト」をヤオダバオトに忙殺されたことから
焦りもあり、指揮官として行き過ぎたパワハラ的言動や、ある意味無謀ともいえる指示をだしていきます。

 

例えば国民が捕まっている収容所へ助けに行く場面。
人質をとったモンスターに対して、レメディオスは全ての人を救うために後退をします。
しかし、アインズは人質が有効な手段だと思わせないために見殺しにします。

 

この時のレメディオスの精神自体は騎士道的にも立派ではありますが
結果としてアインズの行動により多くの国民が助かります。

このような、アインズとレメディオスの指揮官としての対比もこの巻の魅力です。

 

・ネイアのアインズ様株爆上げ

 

この巻の見どころといえばやはり「ネイア」の心情です。
レメディオスにパワハラされ、そんな中、ネイアに命じられたのはアンデットであるアインズの機嫌取り。

 

最初こそ怯えるネイアでしたが、実際にアインズ様と相対し

王とは思えないほどの寛大な態度で接してもらったことでどんどん崇拝の念を抱きます。

 

彼女にとっての身内のはずの聖王国の騎士達には評価されない上に理不尽な目に遭っていたところでしたので、

『アインズ様』の何気ない優しさの上に、彼女の努力や才能を認めてくれるアインズ様。
このネイアのアインズ様への気持ちの変化もこの巻の見どころです

 

その気持ちは、のちに狂信と呼ばれるほどに、、、

ある意味、12巻13巻はネイアのアインズ様への狂信の物語といってもいいかもしれません。

 

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