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【オーバーロード】八欲王とは 設定解説・考察

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【オーバーロード】八欲王とは 設定解説・考察

 

今回は『オーバーロード』に設定でのみ登場する、八欲王について考察・解説していきます。

 

あくまでもWEB版の設定も考慮した記載内容となりますので、

今後書籍版においては異なる設定になる可能性もあります。

 

概要

 

八欲王とは

 

八欲王はオーバーロードの世界に500年前に転移してきとされる8人のプレイヤー達を指します。

 

彼らの力は神にも等しいほど強力を持ち、国を作り大陸を支配するも、最後はハーレムを作り、

その結果、彼ら自身で次第にお互いものを欲しがり、最終的には仲間割れによって滅びたとされています。

 

また、彼らの力によって世界の理が歪められたとされています。

 

なお、八欲王の男女比は
男性7人と女性1人(TS)で構成されています。

 

16巻において、八欲王のメンバーの1人はエルフ種で、現在のエルフの王であるデケム・ボウガンの父親だということが判明いたしました。

 

関連記事:【オーバーロード 16巻 】ネタバレ・あらすじ感想・みどころまとめ【半森妖精の神人 下】

 

おとぎ話での登場

 

以下作中で登場した「おとぎ話」の伝承になります。

 

「500年前、空よりも高い身長を持つとも、竜のようだとも言われる八欲王という存在が現れた。彼らは瞬く間に国を滅ぼし、圧倒的な力を背景に世界を支配していった。だが、彼らは欲深く互いのものを欲して争い、最後は皆死んでしまった」

 

なお、このおとぎ話は人気こそ非常に低いものの割と知名度は高いようで、ある程度知識のある人間なら知っているおとぎ話のようです。

 

作中の人間では、あくまでも眉唾ものの伝説とされておりますが、はるか南方には八欲王が大陸を支配した際に首都という名目で作られたとされる都市であり、

この都市の実在から八欲王もいたと思う冒険者も多いようです。

 

対ドラゴンの歴史について

 

 

WEB版においての歴史にはなりますが、

八欲王の登場によって、当時の竜王(ドラゴンロード)達がこぞって戦いを仕掛けます。

 

戦い当初はドラゴンは各々で八欲王に相対していたようですが、八欲王たちに歯が立たず
後に組織的に戦いを挑むようになり、一王に対して複数で掛かるようになったされます。

(それでも、八欲王一人を一回殺すのにドラゴン側は何十倍も殺されたとのこと)

 

八欲王は、何度死んでも、何度も蘇ったとのこと(蘇る度にレベルダウンにより若干弱くなっていったようです。)

 

最終的にドラゴンたちの戦力が八欲王に届かず、竜王側の敗北に終わります。

 

この戦いで強者と呼ばれるドラゴン達は八欲王に狩り尽くされドラゴン達の時代は終わりを遂げたとのこと。

 

なお、ツアーをはじめとする現在生存しているドラゴンは、この戦いに参加しなかったドラゴンのみとされています。

 

また、もし最初から組織を組んで八欲王に挑んでいたら勝てただろうとツアーだと語っております。

 

関連記事:【オーバーロード】ツアー強さ解説・まとめ

 

魔法について

 

現在の転移後の世界での魔法「位階魔法」は、過去には存在せず転移後の世界にはドラゴンが使用する「始原の魔法」のみが存在していました。

 

しかし、八欲王が使用したとされるワールドアイテムによって世界は歪められ、現在の世界には八欲王が残したとされる位階魔法が根付きます。

 

八欲王が作り上げた国の首都から流れてきており、独自の発展を遂げています。

 

逆に現在の始原の魔法は、八欲王登場前から始原の魔法の使用者のみが残るばかりで、現在は新たに習得不可の魔法となっており
今後失われてしまう魔法とされています。

 

関連記事:【オーバーロード】始原の魔法(ワイルドマジック)とは?解説&考察まとめ

 

八欲王の魔法改変について、可能性としては

ワールドアイテム二十の一つに「五行相克」という魔法システムの一部変更を要請できる物があり、

これを使い世界に、ユグドラシル産の位階魔法を八欲王が広めた可能性があります。

 

関連記事:【オーバーロード】ワールドアイテム総まとめ・解説

 

エリュンエンティウ

 

エリュンエンティウとは、エ・ランテルより遥か南の砂漠の真ん中に存在する、八欲王が作り出したとされる浮遊都市です。

 

エリュエンティウの意味はその都市がある辺りの古語で『世界の中心にある大樹』とのこと。

 

また、ユグドラシルにはギルド:アインズ・ウール・ゴウンに匹敵するギルドの拠点としてアースガルズの天空城があったとされています。

 

エリュンエンティウは都市の上に浮遊した城があり、その城から無限の水が流れ込んでいます。

また、都市全域が魔法的結界に包まれており、砂漠の真ん中とは思えないほどとのこと。

 

かつて八欲王が作り上げた国の首都にして現存する最後の都市であり、そして桁の違う魔法の武具を装着した30人の都市守護者なる人物達が守る都市でもあるそうです。

 

この都市には八欲王の残した超級のマジックアイテムがあり、唯一十三英雄のみが幾つか持ち出すことを許可されたとのこと。

 

アインズはこの都市を最も警戒すべき対象として挙げており、相手の戦力が分かるまでは笑顔で接するべきと考えています。

 

アイテム・武器について

 

八欲王が持っていた無数の強力なアイテムの中で最も力を持つとされる物として、

『無銘なる呪文書(ネームレス・スペルブック)』と呼ばれる魔法書が存在します。

 

この書物には、新たに生み出された魔法も自動的に書き込まれていき、あらゆる魔法が全て記載されているという。しかし強固な魔法の守りがあるため、正当な所有者以外は触れる事すら出来ないようです。

 

また、八欲王のギルド武器は、水晶の刀身を持つ煌びやかな剣とされています。

 

また、かつてこの武器によってドラゴン達を何体も殺したとのこと、、

 

斬るには向いていない形状。しかし、その切れ味は類を見ないほどであり現代の魔法では決して作り出せないとされます。

 

現在はツアーがギルド武器を保管しています。

 

まとめ

 

以上
オーバーロードの現状設定のみで登場する八欲王についてご紹介いたしました!
あまり作中で語られることはありませんが八欲王の事を知っておくとより世界観が広がります。

ではまた!

 

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