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【Netflix】インターネットで最も嫌われた男| あらすじ・ネタバレ有り感想【海外ドラマレビュー】

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【Netflix】インターネットで最も嫌われた男| あらすじ・ネタバレ有り感想【海外ドラマレビュー】

 

 

今回はNetflixで配信中の「インターネットで最も嫌われた男」(原題:The Most Hated Man on the Internet)のネタバレ有りのあらすじ感想レビュー記事になります。

 

制作は「Tinder詐欺師: 恋愛は大金を生む」「猫イジメに断固NO!: 虐待動画の犯人を追え」などと同じ制作陣。

攻め攻めのドキュメンタリーの制作には安定感があります。
かなり大人向けの作品なので、お子さんの視聴にはご注意くださいね

 

この作品は全3話構成で各一時間ほど、
日本語吹き替えも対応した作品なので作業用BGMとしてもおすすめです。

 

関連記事:【日本語吹き替え対応】Netflixおすすめ海外ドラマ6選

 

あらすじ

 

娘が誰にも見せるつもりがなかった写真や個人情報が、なぜかネット上に流出。
怒れる母親は、人気のリベンジポルノサイトとその運営者の男に対応をもとめるべくすぐさま動き出す

 

舞台は2012年のアメリカ本作は、アメリカ最大規模のリベンジポルノサイトとそこに裸画像を流出された母親、その家族と当時のサイトの運営者である「ハンター・ムーア」との対決を追った作品です。

 

自身を“他人の人生を壊すプロ”と呼ぶハンター・ムーア“
復讐ポルノサイト「IsAnyoneUp.com」を開設し、一躍有名になった。このウェブサイトには、不特定多数の男女の性的な写真が、多くの場合本人の許可なく掲載され、彼らの人生を破壊した。しかしムーアには、この低俗で卑劣な行いを支持する、大勢の熱狂的な信者がいたのだった。

 

ウェブサイトに投稿された自分の写真を削除しようと必死に戦った複数の男女や、この事件を担当した捜査官たち、そしてムーアを完全に打ち倒そうと戦い抜いた人々の戦いの記録が描かれる。2010年前後、無法地帯のインターネットで人々が正義を求めて団結し、驚くべき秘密を暴き出した。ネットに蔓延るリベンジの罠、そこでは誰もが標的となる、もちろんハンター・ムーア自身も。

 

インターネット上の荒らしにも負けない、娘を守る母の想いという強い力によって、悪意に満ちたこのサイトを閉鎖し、ムーアに正義の鉄槌が下されるまでの長い戦いを描く。

 

参照:https://jasonrodman.tokyo/netflix-most-hated-man-on-the-internet/

 

ネタバレありレビュー

 

【リベンジポルノ】という言葉自体は日本でも今や聞きなじみのある言葉ですが、おそらくこの事件をきっかけに世界中に広まったのでしょうね

 

この作品を見て、まず当時の日本とアメリカのインターネットの常識の違いが顕著に出てるなぁと感じました。

 

その違いは「ネット上での個人情報の取り扱い」について

 

今やSNSは老若男女誰でも登録されているかと思いますが

基本日本人ってあんまり自分の個人情報をSNSで載せない傾向にあります。

なぜなら、日本人はインターネット創世記から、

「インターネットは怖いものだ」「ネットに個人情報を載せるのは危険だ」
とすりこままれてるから。

 

例えばですが、日本でSNSに登録している方は多くても、
SNSに自身の詳細な住所・職場まで登録している方は多くはないかと思います。

 

しかし当時のアメリカでは、(最近ではどうかはわからないですが)人によってはその人のSNS(特にfacebook)を見たら
住所も友達も学校も職場も普通にしっかり載せちゃってますし、

結構そういった個人情報をネットに載せる人が大多数な印象すら感じます。

 

その為、マッチングアプリで気になる人がいたらまずGoogleでその人の名前を検索してどんな人か調べる~なんてことが常識のような感じです。

 

なので、この作品のようにひとたびネット上に自身の裸がさらされようものなら
その人の住所、勤務先、学校まで知られてしまいますし、その人の周囲の人にまで影響が及びます。

 

この作品ではそういった、ネット上での情報流出から現実世界に波及した被害状況を当事者の口から語られます。

そして一度ネットに流れた情報は消すことはできません、、

 

先の日本の個人情報を載せてはいけない!といった、このすりこみは正しかったんだなぁ~とこの作品をみて改めて思いました。

 

皆さんも、ネット上での個人情報の取り扱いにはご注意くださいね。

 

 

作品に話をもどしますと、とにかくこの作品は母親強し、、ですね。

被害者の女性はおいておいて、もはや
この母親VSハンタームーアといっても過言ではない、、

 

この母親はなかなか凄い経歴をもってまして
それが、「若い時ものすごい追っかけの天才」だったというもの

その才能は、海外セレブやVIPを自身の腕だけでおっかけしその上で交流し
その手腕からテレビでも紹介されるほど、、、

ゴシップ記者やFBIですらうなるほどの彼女の執念と捜査能力を娘の為にいかんなく発揮する様子は痛快でした。

 

そしてそんな母親に対するハンタームーアですが

そもそも彼の運営するサイトは、サイトの利用者が勝手にリベンジポルノを投稿し
サイト利用者が勝手に個人情報を流出させているわけであり
ハンタームーア自身は何も悪くないというスタンス

 

そして、彼にはハンタームーアを神とあがめる過激なフォロワーがたくさんいて
ひとたび彼が敵認定の発言をすればフォロワーが動き敵に対して報復するのでした。

 

そしてネタバレになるのですが
終盤、女性たちの被害の現状を見て
このハンタームーアのサイトに対してネット上のハッカー集団である「アノニマス」がハッキング攻撃をしかけます。

アノニマスといえば、先日のロシアのウクライナ侵攻の際にロシア側にハッキングを行い話題になりましたね

このアノニマスがまたえげつない、、、
サイトを乗っ取るだけでなく、ハンタームーアのクレジット情報をすべてハッキングし
彼の住んでいる州でハンタームーアの死亡届までだしてしまうという、、

 

ここまでされたらもうカードは使えないですし文字通り身動きとれなくなります、、
恐ろしやアノニマス、、

 

 

話は脱線しましたが元おっかけの母親の執念と
ネットで最も嫌われた男と戦いの顛末はいかに、、、

 

とても面白かったので気になった方は是非ご覧ください。

 

 

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